2011年12月27日火曜日

覚えたい表現(7)

ロシア語の表現を覚えましょう。
ロシア語のスペル(つづり)は、今は無理に覚えなくてもいいです。
慣れることが大事です。

※フリガナで、日本語とすこし違う発音のところは、ひらがなで書いてあります。

1 はじめまして

Очень прия́тно.
オーチン プリヤートゥナ
聞いてみましょう!

◎語句
・приято 「心地よい」などの意味です。

◎発音のポイント
・очень そのまま発音すると、〔オーチェニ〕ですが、最後の〔ニ〕は短く〔オーチニ〕、または〔オーチン〕と言った方が、実際の発音に近くなります。


2 さあ、やったやった

Дава́й, дава́й
ダヴァイ、ダヴァイ
聞いてみましょう!


◎語句
・давай 元の単語はдавать「与える」などの意味。「さあ、~しよう」などのニュアンス。


3 わかりますか?

Понима́ете?
パニマーィチェ 
聞いてみましょう!

◎語句
・元の形は понимать「理解する」。

◎発音のポイント
・疑問の形なので、アクセントの音 ”а” をすこし強く、ほんの少しだけ長く発音します。

2011年12月21日水曜日

文字を見ましょう!(6)

ロシア語のアルファベットを英語と対比しながら見ていきましょう。
すぐ読めるようになりますよ!

※下記の表中の名称欄をクリックすると音声を聞くことができます。

《2》英語と文字は同じ ; 発音が異なる
文字 名称 発音 解          説
22 Х х ハー 寒いとき、手に息を「ハー」っと吹きかける感じで、喉の奥から息を強く吐く。(口は、ポカンと口を開けた時の形です)
日本語の〔フ〕にならないように注意。


《3》英語と文字が異なる ; 発音が同じ

文字 名称 発音 解          説
23 Й й イ・クラートカヤ 短いИの音。日本語で「オィ!」と声をかけるときの〔ィ〕かな。
常に母音の後にきます。


《4》ギリシア文字から

文字 名称 発音 解          説
24 З з ゼー 下を歯に近づけ、歯と歯の間から息を漏らす。
「ズ」と切れないで、「ズーー…」と長く発音できる。
ギリシア語のζ(ゼータ)から


★発音練習

мех [ミェーフ] 毛皮
мой [モーィ] 私の
зову́т [ザヴートゥ] 呼ぶ
хи́мия [ヒーミヤ] 化学
зо́нтик [ゾーンチィク] 傘(かさ)
тро́йка [トゥローイカ] トロイカ

※ロシア語のアクセントのある位置の母音は、強く長めに発音します。
フリガナでは長音記号のついた文字がアクセントの位置です。
(母音が1つしかない単語はその母音がアクセントですから、強く長めに発音されます。)


★文字に慣れましょう

読めますか?

1. са́хар
2. музе́й
3. где
4. костю́м
5. ХИМЕДЗИ
6. МЭЙДЗИ
7. ХИРОСИМА
8. ДЗЭНКОДЗИ

今回まで紹介したアルファベットですべて読めますよ!


1. サーハル(砂糖)
2. ムゼーィ(博物館)
3. グヂェー(どこ)
4. カスチュー(スーツ)
5. 姫路
6. 明治

7. 広島
8. 善光寺


★単語を少しづつ覚えていきましょう!

発音に気を付けて、一つづつ着実に覚えましょう。
ハングル語で по-коре́йски [パカりェーイスキイ] 
スペイン語で по-испа́нски [パイスパーンスキィ]
ウォッカ во́дка [ヴォートゥカ]
聞いてみましょう!

コニャック конья́к [カニヤーク]
聞いてみましょう!


コーヒー ко́фе [コーフェ]
聞いてみましょう!


ビール пи́во [ピーヴァ]
聞いてみましょう!

2011年12月10日土曜日

数を数えましょう 13~15

数の数え方を覚えましょう!
13 ― 【トゥリナーツァチ】   трина́дцать

☆ "д" は発音しません(次の"ца"に吸収されます)。
聞いてみましょう!

14 ― 【チティーるナツァチ】   четы́рнадцать
☆[チトゥィリナツァチ]にならないように。"четыре"か最後の"е"が抜けます。
聞いてみましょう!

15 ― 【ピトゥナーツァチ】   пятна́дцать
☆[ピャトゥナーツァチ]にならないように。"пять"か最後の"ь"が抜けます。
聞いてみましょう!

さあー、覚えましょう!!

◆露単語連想記憶

⑥ пальто́  【パリトー】 オーバー・コート

「ぱりっとしたコート」

2011年12月7日水曜日

覚えたい表現(6)

ロシア語の表現を覚えましょう。
ロシア語のスペル(つづり)は、今は無理に覚えなくてもいいです。
慣れることが大事です。

 ※フリガナで、日本語とすこし違う発音のところは、ひらがなで書いてあります。


1 おたずねしますが…

Скажи́те, пожа́луйста, ...
スカじーチェ パじャールスタ
聞いてみましょう!



◎語句
・скажите は「言う」のていねいな命令形です。「どうぞ、おっしゃって下さい。」ぐらいの意味です。


◎発音のポイント

・пожалуйста は、「覚えたい表現(1)」では発音の例として「パじァーゥスタ」となっていました。”лу”が小さい「ゥ」と表現されていて、実際は「ル」と発音するのですが、普通の速度で発音すると、これが「ゥ」に聞こえるのです。この”лу”は、日本語の「ル」と違って、下先を上口蓋に押しつけて発音するため、「ウ」と聞こえるのです。これはしっかり練習して下さい。



2 おいくつですか?

Ско́лько вам лет
?
スコーリカ ヴァーム リェートゥ
聞いてみましょう!


◎語句
・сколько いくつ、どれだけ、いくら
・вам あなた
・лет 年(元の形はгод)


◎発音のポイント

・сколько は「スコーリ」にならないように。



3 私は26(才)です


Мне, 26.
ムニェー ドゥヴァーツァッチ しェースチ
聞いてみましょう!



◎語句
・мне わたし
・○○には年齢の数字が入ります。
・発音例は「ドゥヴァーツァッチ しェースチ」(26)と言っています。